高赤方偏移Lyαブロブの分光学的確認
GTC望遠鏡のEMIRを用いた観測により、LyαブロブSHARDS20018464の[OIII]輝線二重線が検出され、その赤方偏移やコンパクトな性質、光電離シナリオが確認された。
- 10.4mGTC望遠鏡のEMIRを用いて高赤方偏移LyαブロブSHARDS20018464をKsバンドで分光観測した。
- ブロブおよび伴銀河の位置で[OIII]輝線二重線を検出し、平均赤方偏移z=3.59を得た。
- 輝線のフラックス比が理論予測値と非常によく一致し、観測の確実性が裏付けられた。
- 小型なサイズや若い大質量星団による光電離という従来提案されていた性質を支持する結果となった。
原文タイトル: EMIR confirmation of the high-z Lyα blob SHARDS20018464
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