光球磁場から地磁気活動を評価する新指数
太陽光球磁場のデータから地磁気活動を評価する新しい指数(PIGA)を構築し、過去50年間の地磁気変動と高い相関を持つことを示した。
- 地磁気活動の起源である光球磁場と地磁気指数の直接的な関係性はこれまで未解明であった
- 太陽観測所の磁気図からダイポール成分と地磁気Kp指数の線形回帰によりPIGAを構築した
- PIGAは過去50年間の地磁気活動の推移を良好に捉え、Kp指数と0.71の相関を示した
- 歴史的シミュレーションや将来予測における太陽の地球有効性の評価を容易にする手法である
原文タイトル: Photospheric index of geomagnetic activity
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