QUBIC実験のフラックスジャンプ自動補正
QUBIC実験のTESデータにおけるフラックスジャンプを自動で識別・補正する新しいパイプラインを開発し、データの有効活用を可能にした。
- 超伝導素子の読み出しにおいて生じるフラックスジャンプがデータ品質を低下させる課題に着目した。
- 複数回の観測データを用いて、フラックスジャンプの統計的性質と電子回路の特性を比較・分析した。
- フラックスジャンプを自動的に識別して補正する新しいデータ処理パイプラインを構築した。
- 影響を受けたデータを回復させ、今後の宇宙マイクロ波背景放射の解析へ適用可能にした。
原文タイトル: Flux jump correction in the QUBIC TES data pipeline
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