初期銀河のガス形成解明に向けた次世代観測
JWSTが発見した初期宇宙の銀河に対し、将来の次世代サブミリ波施設ALMA2040を用いた冷たいガスと星間物質の観測手法と有用性をシミュレーションで示した。
- JWSTによるz>10の銀河発見に伴い、星形成を駆動する冷たいガスの観測が重要な課題となっている。
- 現状のALMAでは感度が不足する領域に対し、将来のALMA2040の性能をシミュレーションにより評価した。
- z=11.3の銀河における[CII]構造の空間分解や、複数輝線の同時分光観測が可能になることを示した。
- 次世代の観測施設が初期宇宙の銀河進化メカニズムを解明する強力な手段となることを提示した。
原文タイトル: The dawn of the first galaxies
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