ASKAPが捉えた最大級の巨大電波環
ASKAPの856MHz観測データから、赤方偏移z=0.15に位置する最大級の巨大電波環ORC J1928-5056を発見し、その詳細な物理的特性を報告した。
- 近年議論されている起源未解明の微弱な環状電波源であるORCの新たな事例を報告した。
- ASKAPの856MHz連続波データを用いて、中心銀河に関連する約0.63Mpcの楕円状の電波構造を検出した。
- ホスト銀河は活動銀河核ジェットを持つ大質量かつ受動的な楕円銀河であることを確認した。
- 本天体はこれまでに報告された中で最大かつ最高輝度水準のORCの一つであることを示した。
原文タイトル: ASKAP Discovery of a Giant Odd Radio Circle at $z=0.15$
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